レギュラーを!
ポジションを!
代表のイスを!
自己ベストを!
獲ろうぜ!!!
「病まない心」=強いメンタル
「モチベの元」=あふれるヤル気
「超速の学び」=成長速度
「無敵のコミュ力」=ワンチーム
ここですべてが手に入る
オリンピックに
3種目4度出場の
殿堂入りレジェンドが
使ったやり方を
知りたくありませんか?
大谷翔平 (Shohei Ohtani) 野球
「プレッシャーを楽しむことが大事。結果が出なくても、それを受け入れて次に進むメンタルが必要。」
(“It’s important to enjoy the pressure. Even if you don’t succeed, you need the mental strength to accept it and move forward.”)
マイケル・ジョーダン (Michael Jordan) バスケ
「メンタルな強さは肉体の強さよりも重要だ。たくさんの人がどれだけ努力しても、メンタルの壁を越えられない。」
(“Mental toughness is to physical as four is to one. Many people work hard, but mental barriers stop them.”)
錦織圭 (Kei Nishikori) テニス
「大事な試合では、メンタルが結果を左右する。」
(“In crucial matches, mental strength determines the outcome.”)
タイガー・ウッズ (Tiger Woods) ゴルフ
「ゴルフはメンタルのスポーツだ。どれだけ集中できるかが勝敗を決める。」
(“Golf is a mental game. It’s about how focused you can stay.”)
羽生結弦 (Yuzuru Hanyu) フィギュアスケート
「心の強さを磨かなければ、本当の意味での勝利はない。」
(“Without building mental strength, true victory is unattainable.”)
ウサイン・ボルト (Usain Bolt) 陸上
「メンタルの強さを持てば、身体的な限界を超えられる。」
(“Mental strength allows you to push past your physical limits.”)
吉田沙保里 (Saori Yoshida) レスリング
「強いメンタルは、日々の努力と自信から生まれる。」
(“Strong mental resilience comes from daily effort and self-confidence.”)
トム・ブレイディ (Tom Brady) アメフト
「精神的な準備ができていることは、フィールドでの成功の鍵だ。」
(“Being mentally prepared is the key to success on the field.”)
内村航平 (Kohei Uchimura) 体操
「体操は技術だけではなく、精神力との戦いでもある。」
(“Gymnastics is not just about technique, but also a battle of mental strength.”)
モハメド・アリ (Muhammad Ali) ボクシング
「私はリングで勝つ前に、頭の中で自分を勝者にしている。」
(“I am a winner in my mind before I ever set foot in the ring.”)
長友佑都 (Yuto Nagatomo) サッカー
「逆境を楽しむメンタルが成長の鍵だ。」
(“The mental ability to enjoy adversity is the key to growth.”)
イチロー (Ichiro Suzuki) 野球
「一流と呼ばれる人は、プレッシャーをどうコントロールするかにかかっている。」
(“Top-level players are defined by how they control pressure.”)
高橋尚子 (Naoko Takahashi) マラソン
「心の準備ができていれば、体がそれに応えてくれる。」
(“If your mind is ready, your body will follow.”)
北島康介 (Kosuke Kitajima) 水泳
「勝負の世界では、メンタルの差が最後の1%を埋める。」
(“In competitive sports, mental strength fills the last 1% gap.”)
ほとんどの一流アスリートが「メンタル」の大切さを語っています。
でも、どうやってトレーニングしたらよいのか?
まずはやってみるのが一番。
最近の試合や練習のことを思い出しながら、
下記のフォームに入力して実際に体験してみましょう。
プロフィール
小学生からオリンピック選手、世界ランカーまで幅広く支援してきたライフコーチ
2009年から活動をしてきました。アメリカのシェイラ・タオルミナ選手が使ったことで有名になった、TOC(制約理論)思考プロセスをベースにしたコーチングをしています。彼女はアメリカではスポーツ殿堂入りしている超有名人ですが、日本では翻訳された本などがないためにほとんど知られていません。水泳選手として、16歳、20歳の時はオリンピック代表になれませんでした。そんな彼女が24歳で初のオリンピックで、水泳のリレー競技で金。その後、トライアスロンや現代5種でもオリンピックに出場するまでになりました。
思考プロセス、つまり「考える力」を強化することは、その土台となるものです。頭の中で考えていることをスッキリとまとめたり、課題をベースにいまやるべきことを決断したりできるようになります。また、指導者や関係者の思いが通じ合っていないとき、チームが1つにまとまっていないとき、引退後のセカンドキャリアが心配なとき。このような、競技への集中を妨げる要因を取り除くのにも役立ちます。
スポーツ選手の競技人生はあまりに短いものです。迷い、衝突し、本来の力が出しきれないままに日々が過ぎ去ってしまうのはあまりにももったいない。私ならば、あなたの最高を引き出し、3か月で1ステップ、6か月で2ステップ上のステージへと導くことができるかもしれません。「かもしれない?」そう思ったかもしれません。これを達成するには、もちろん、それに応じた努力が必要です。覚悟が必要です。競技種目は関係ありません。本気で上をめざすなら、そして今のままではいけないと思っているなら、PACの門をたたいてください。真の力を発揮することの邪魔になっているものを取り除くことは私の得意技です。
弊社が最も得意としていること
1.何が課題がスッキリ納得できる分析の力
論理的に考えられるようになるための思考のフレームワークやツールを提供している
NPO法人「教育のためのTOC」の、世界に数名しかいないマスターリードファシリテータの一人です。
現状と未来への設計図を、スキのない論理であなたの隣に立ち、一緒に作り上げていきます。
自らの言葉を盛り込みながら作っていきますので、
心の底から納得がいく課題分析と、対策立案が可能になります。
取り組むべき問題を間違えると成果がでません。
取り組むべき問題さえきちんと捉えていれば、成果はでます。
問題定義がきちんとできることが、最大の強みとなっています。
2.「データ」と「スポーツ心理学」を使った対策を立てる力
フロリダ大学では化学物理のPh. D(日本でいう博士号)を取得、
その後、日立製作所の基礎研究所に勤務していました。
アルゴリズム、機械学習(人工知能の1分野)、データ分析などの知見は
日本トップクラスと自負しています。
このような数字で表れるものと、緊張、不安、自信、モチベーション、エネルギーなどといった
心理的効果を組み合わせて、実際の準備、実際の練習、実際の振り返り、
シーズンプランや、仲間とのコミュニケーションの改善などの具体策を作っていきます。
3.短期(~半年)の競技成果と、長期(~一生)に使える「考える手順」
元が科学者ですので、コーチングも「再現性がある科学」として取り扱います。
時にはうまくいかないことももちろんあります。そんな時でさえ、仮説に立ち返り、
最短で修正の道筋を見つけることができるので、結果として成果が早くでます。
自分も日々練習をしているし、ライバルも日々練習をしています。
ですので、ポイントは、「ライバルよりもいかに早く成長するか?」ではないでしょうか?
高速に失敗して、高速に学び、高速に修正する。
これをやっていくことで、結果として、「踊り場」を早く脱出できるのです。
科学というと、物理や数学で、「公式」ってありますよね?
短期的には、成果を出すことに注力していきますが、より長期的には、
「公式」そのものを理解し、使いこなせるようになってもらいます。
これを知っていれば、将来指導者になったり、別の分野に進んだりしたときも
高速に失敗して、高速に学び、高速に修正するプロセスを通して、
人生の前に立ちはだかるカベを乗り越える力、人生を切り拓いていく力がつくからです。
「何も挑戦する勇気がなければ、人生にどんな意味があるだろうか?」