思ったように結果が残せず、ライバルに抜かれて焦っている
これまでの勝ちパターンが通用せず、限界を感じている
自分から競技をとったら何も残らないのではと不安
度重なるケガに泣かされ、最高のコンディションを作れない
ライバルと比べて、フィジカルに恵まれないと感じている
今の実績では、将来のキャリアに明るい見通しを持てない
本当はもっと良くできるはずなのに、コーチやチームメンバーとのコミュニケーションが上手くいかない
いえ、まだあきらめないでください。
確かに今のままの努力の仕方では
成長の天井が見えているかもしれません。
ですが、
あなたに眠るテクニック・フィジカルに続く
を磨くことで
驚くほどの速さで
描いた目標を達成することも可能なのです。
限られた時間で、ライバルよりも早く成長し、追い抜くことができた
日本代表、一部リーグ昇格、報酬アップ、オリンピックでのメダル獲得など、自分の目標を達成できた
現在から将来にわたって、やりがいを持ちながら収入を得ていく道筋が見えた
現在のパフォーマンスが上がると同時に、残りの人生でずっと使えるライフスキルが手に入った
心の迷いがなくなり、競技生活に集中できた
コーチやチームメートとの関係がよくなり、プレーに集中できるようになった
はじめまして、飛田基です。
私はこれまで科学的な思考プロセス、AIなどの最先端のデータ分析を身につけた経験を活かして、会社の経営やマネジメントのコンサルティング、スポーツ選手向けのコーチングを長く行ってきました。そこで分かったことが1つあります。
多くのアスリートが
そう信じて、日々たゆまぬ努力を続けています。
にもかかわらず、
夢見た舞台に立てないまま現役生活を終え、
引退後のキャリアに悩む…
そんな状態から抜け出せずにいるのです。
一方で、ごくわずかなトップアスリートは
そんな人生を歩んでいます。
この違いは何なのでしょうか。
テクニック?身体能力?キャラクター?メンタル?
いいえ、超一流のトップアスリートは
を持っています。
それが
なのです。
実は、普通のアスリートとチャンピオン思考を持つアスリートでは
ものごとに対する思考プロセスが違います。
例えば、試合後の様子では…
後半にミスが増えた…
相手のフィジカルも強すぎる
もっと体力をつけて技術を磨いて…
練習メニューを変えよう…!
課題は1つ。
それさえクリアすれば
光が見える!
試合だけでなく、競技活動や選択の全てで思考プロセスを活用していくため劇的に成長するアスリートがいるのです。
チャンピオン思考力を手に入れると、競技生活においてこんな変化が期待できます。
自分の力でデータから次の戦略を考えられるようになった
モチベーションを高く保てるようになった
厳しい状況に立たされても病まなくなった
差を感じていたライバルに勝ち越せるようになった
強いメンタルが手に入った
常に納得いくパフォーマンスで試合に望めるようになった
相手の気持ちがわかるようになりチームワークがよくなった
アスリート人生の目標が明確になった
コーチや監督への質問の質が上がりプレーに集中できるようになった
脳の働きがわかり緊張とリラックスをコントロールできるようになった
プレー以外の時間の使い方が洗練され準備段階で試合が決まる状態になった
AとBどちらの課題も解決できるCの手段を選べるようになった
では、どうすればその
という新しい武器を手に入れ、
競技人生に大きなインパクトを与える
が拓けるのか?
その方法を解説したのが、
この
です。
今より2ステージあげる
チャンピオン思考力
とは?
チャンピオン思考力について、誰でもわかるように噛み砕いて紹介します。具体的には…
チャンピオン思考を手に入れた人の事例
なぜアスリートの考える力が育たないのか
思考が浅い人の特徴
伸び悩むアスリートの
8割
が抱える
とは?
3つの勘違い
伸び悩むアスリートほどある勘違いをしていることがわかっています。
もしあなたが、競技に打ち込む上で悩み、伸び悩みを感じているなら、この3つの勘違いに気づくだけでもぐんと成長できる可能性があります。
を伸ばす
チャンピオン思考
簡単トレーニング方法
実際のコーチングでも使用している、超実践的なチャンピオン思考の基本フレームワークの1つを紹介します。
努力を続けるメンタルを保てるようになりました
プロテニス選手 華谷和生さん
飛田さんの指導では、いろんな視点から提供して頂くツールを活用していきます。これによって、自分が理解していたつもりでも曖昧な考えだったと気づくことがありました。また、きちんと理解することにより、頭にインプットできるメリットにも気づきました。
トレーニングを続けていくうちに、練習や試合も含め、私の生活自体が充実したものになってきました。 一番の要因は精神的な浮き沈みが減ったことです。 やるべきこと(復習することやそれらを活かし行動に活かすこと)に集中し、取り組むメンタルを持てるようになりました。
適切な戦略を論理的に編み出せるように
リオオリンピック ボート競技日本代表 中野紘志さん
私は、自分の競技力を高めるために、会社を辞め、収入源を断ち、ボートで勝てなければ何も残らないような、ハングリーな環境を作ってきました。ですが、あるきっかけで、ボート競技にハングリーに取り組めなくなるのではないかという危機感を持っていました。飛田さんに出会ったのは、そんな時でした。
ボート競技に24時間打ち込むのか、プライベート時間を大切にするのかのジレンマを図解しながら解決策の見つけ方を整理しながら教えてもらいました。
また、オリンピックというまたとないステージで、ボート競技自体の認知を上げるためのメディア戦略についても、相手の立場を踏まえて、適切な戦略を論理的に編み出す手法を教えてもらいました。
講師プロフィール
プロアスリート専門コーチ
グローバル・オプティマム株式会社 代表取締役
飛田 基
1974年生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、米国フロリダ大学にて化学物理の博士号を取得。日立製作所の基礎研究所に勤めたのち、エリヤフ・ゴールドラット博士のTOC(制約理論)に感銘を受け、TOCを適用する経営コンサルタントおよびライフコーチに転身。ゴールドラットコンサルティング・パートナーとして産業界の既成概念を打ち破り、未解決問題へのブレークスルー実現に取り組む。
また、思考プロセスを自身の取り組む競技やクラブチームのセッションに応用したところ次々と成果が出た経験を活かし、アスリート向けの個別コーチングサービスをスタート。現在はプロアスリートコーチとして活躍している。
追伸
「考える力」と聞くと、それだけで「自分には関係ない」「なんだか難しそう」と、構えてしまう方もいるかと思います。
そういう方は、「考える力」のトレーニングをするよりも、体を動かし続けてトレーニングすることに大きな意味を見出しているのだと思います。
でも、そういう方にこそ、私が持っている知識が役に立つと信じています。
これまでテクニックやフィジカルのトレーニングに重点を置いて、「考える力」のトレーニングに取り組んでこなかった方こそ、「頭を効果的に使うスキル」を学べば、乾いたスポンジが水を吸い込むかのように、さまざまな知識を吸収し、アスリートとしての成果と、より大きなキャリアを手に入れることができるからです。
「チャンピオン思考力」という第3の武器は、
・競技でもステージアップでき
・その後の人生も豊かにしてくれる
など、一度身につければ一生あなたを助けてくれる力です。
ぜひこの機会に、新しい武器を手に入れ、悔いのないアスリート人生を私と一緒に作り上げましょう。